2013年4月18日木曜日

セス・マクファーレンのおっぱい論「We saw your boobs」

 「We saw your boobs」(あなたのおっぱい見たよ)。

 今年公開された酒とマリファナのセクハラが趣味のテディベアがハチャメチャな騒動を巻き起こす大爆笑コメディのTEDの監督、セス・マクファーレンがアカデミー賞授賞式の司会者を務めた事は皆さんご存知でしょう。

 セス・マクファーレンが司会で言い放った珠玉の名言、OPPAIwww。


 
 被害者は、メリル・ストリープ、直美・ワッツ、アンジェリーナ・ジョリー、杏・ハサウェイ、春・ベリー、ニコール・キッドマン、マリッサ・トメイ、クリステン・スチュワート、シャーリーズ・世論、ヘレン・ハント、スカーレット・ジョハンソン、ジェスカ・チャステイン、ジョディ―・フォスター、ヒラリー・スワンク、ペネロペ・来栖、

 そしてケイト・ウィンスレット(おっぱい注意報発令・・・・www)

 これは、多分女優のみなさん、おっぱい出せばアカデミー賞取れるとか勘違いしてない?。だから、あんたら演技で不必要なくらい脱ぐんじゃないのって遠回しの皮肉かw。

 ということで、以下セス・マクファーレンの思考を読み解きます。

 ①ケイト・ウィンスレットの「愛を読む人」ってハダカの時間長すぎる。アカデミー主演女優賞取る為に濡れ場ばかり演技するのは止めましょう。

 ②最近は裸にならなくても、自慰行為とレズで主演女優賞取った方いらっしゃいましたね。男はいくら脱いでも意味ないですが、女性は全然違うよね。

 ③いつジェニファー・ローレンスの裸を見れるのか楽しみだね。

 ④いつか揉ませて・・・

結論「アカデミー賞の賞が決まる前にノミネートされた人が紹介される時、演技シーンも流れるんですが、どうして誉れ高き瞬間に凄く気まずい雰囲気を醸し出すのでしょうか?。自慢のおっぱい張って、堂々としようぜ。」

 TED2が楽しみでございます。下ネタで申し訳ございません。

 
 

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